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在留ベトナム人、日本の法律知識を競う

2025年11月2日
読了時間: 2分

在留ベトナム人が日本の法律知識を競うとは


在日本ベトナム大使館(東京都渋谷区)で26日午後、「日本法律クイズコンテスト2025」の表彰式が行われた。コンテストは同大使館などが主催し、警視庁が協力した。


在日ベトナム人の日本の法制度に対する理解を深め、共生する社会をつくっていくための試み。約1,600人が参加した昨年に続き、2回目の今年は5倍以上の8,460人が参加した。


出入国在留管理庁によれば、6月末時点での在留外国人は約396万人。このうち、ベトナム人は約66万人で、最多の中国人の約90万人に次いで多い。過去十数年で10倍以上の規模になっており、日本の法律や社会習慣への理解不足によるトラブルも指摘されていた。  


コンテストはオンライン形式で行い、7月下旬から9月末まで参加を受け付けた。警視庁などが協力し、日本の交通法規や詐欺、警察への連絡方法など、ベトナム人が日本で遭遇する可能性の高い実用的な問題を選んでクイズを出題した。  


今回、優秀な成績を収めた30人が表彰された。最優秀賞に選ばれたブイ・トゥー・ホアイさんは「学んだ知識を在留ベトナム人とも共有したい」と話した。  


ファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム大使は「日本にもベトナムにも『郷に入っては郷に従え』ということわざがある。日本の法律や規則、社会習慣を学び、尊重して生活することが大切だ」と語った。


 
 
 

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