top of page

承認申請における写真規格変更のお知らせ

承認申請の写真規格変更とは

令和4年6月28日付、出入国在留管理局庁ホームページ掲載。 申請等取次者としての承認の申出等をされる方へ、申請等取次者申出の際に提出する写真について、写真サイズ等が変更となるお知らせが出入国在留管理庁ホームページで掲載されました。新しい規格は、「原則としてサイズを運転 免許証サイズ・履歴書サイズ・大型サイズ又はパスポート規格のいずれかに統合し、撮影時期が現状6か月未満のものは6か月以内に統一する。」とされたことから、7月1日以降、次のように変更する予定です。 なお、7月1日以降も、1か月の間は、従来の2cm×2cmの写真の提出も受け付けることとします。 1 写真のサイズについて3.0cm×2.4cm(運転免許証サイズ) 2 撮影時期について 提出日前6か月以内 とされています。 詳しくは出入国在留管理庁ホームページを参照してください。

最新記事

すべて表示

雇用実態調査とは 日本で働く外国人は増加傾向が続いていますが、厚生労働省は外国人労働者を対象に賃金や労働時間などの雇用実態を調べる調査をことしから毎年、実施することを決めました。 厚生労働省によりますと、日本国内で働く外国人労働者は去年10月時点で182万人余りとこの10年でおよそ2.6倍となり増加傾向が続いています。 このため、厚生労働省は外国人労働者の雇用の実態を把握しようとことしから毎年、

オンライン研修とは 9月27日(水曜日)におこなわれたオンラインによる申請等取次研修会は終了となりました。 全国から多数のご参加いただきまして誠にありがりがとうございます。研修会最後の質疑応答の時間も複数の方から在留資格や申請取次に関するご質問があり有意義に活用いただけたと感じております。 熱心に研修会を受講されている様子がうかがえました。途中退出者もなく参加者全員で修了することがおこなえましたこ

特定技能に追加検討とは 国土交通省は、人手不足が顕著なトラック、バス、タクシーのドライバーについて外国人労働者を活用する検討に入った。労働力が不足する産業で、即戦力となる外国人労働者の受け入れを認める在留資格「特定技能」の対象に、「自動車運送業」を今年度中にも追加する方向で出入国在留管理庁と協議している。人口減少で国内の労働力が不足する中、外国人材に活路を求める動きが加速しそうだ。 トラックなどの

bottom of page