top of page

在留資格がない外国人を働かせた罪 元社長に有罪判決

  • 2024年10月30日
  • 読了時間: 1分

在留資格が無い外国人を働かせた罪とは


茨城県鉾田市にあるキムチの製造工場で在留資格のない外国人を働かせていたなどとして、出入国管理法違反の罪に問われた元社長に対し、水戸地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。


鉾田市にある食品加工会社「今泉食品」の元社長、今泉卓矢被告(45)は、キムチなどの製造工場で在留資格のないベトナム人とインドネシア人の2人をことし7月まで2か月から3か月間、働かせていたとして、出入国管理法違反の罪に問われました。


令和6年10月30日の判決で、水戸地方裁判所の有賀貞博裁判官は「日本の出入国・在留管理を阻害する犯行だ。元社長は商品の受注量が増加して人手が不足していたため、薄々は不法残留と感じていたものの旅券などを確認せずに、紹介された外国人を雇用したとしているが、その動機や経緯にくむべき事情はない」と指摘しました。


一方で「犯行を認めて反省の態度を示している」とし、元社長個人に懲役1年、執行猶予3年、罰金60万円、法人としての会社には罰金60万円をそれぞれ言い渡しました。


 
 
 

最新記事

すべて表示
ベトナム人留学生を自転車で酒気帯び運転の疑いで逮捕 福岡市

ベトナム人留学生を自転車で酒気帯び運転の疑いで逮捕 福岡市とは 2026年6月20日、福岡市南区で酒を飲んで自転車を運転したとして、20歳のベトナム人留学生が逮捕されました。 警察によりますと、20日午前4時ごろ、福岡市南区玉川町でパトロール中の警察官が、蛇行して走行する自転車を発見し停止を求めました。 自転車を運転していた男から酒の臭いがしたため、呼気を調べたところ、基準値の4倍を超えるアルコー

 
 
 
外国人ビザ手数料を値上げ 48年ぶり、7月以降

外国人ビザ手数料を値上げ 48年ぶり、7月以降とは 政府は19日の閣議で、外国人向けのビザ(査証)手数料などを定める政令を改正し、手数料の値上げを決めた。 1回に限り入国できるビザ(現行3000円)を1万5000円に、複数回入国できるビザ(同6000円)を3万円とする。7月1日以降の申請分から適用する。   手数料改定は1978年以来48年ぶり。茂木敏充外相は記者会見で「物価上昇」を踏まえたと説明

 
 
 
在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述

在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述 とは 在留期間を過ぎている技能実習生たちを自身が営む水産会社で働かせたとして、広島県警は15日、かき養殖業の男を逮捕しました。 入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕されたのは、廿日市市梅原に住む、かき養殖業の羽釜眞次容疑者(73)です。 ■逮捕容疑は 警察によりますと、羽釜容

 
 
 

コメント


スリーエー株式会社 

〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル8F
TEL :078-200-6433​  
mail:info@3allc-immigration.com 営業日:月曜日~金曜日(土日祝祭日は除く) 営業時間:9:00~17:00

bottom of page