top of page

「育成就労制度」2027年4月開始へ

  • 2025年9月29日
  • 読了時間: 1分

育成就労制度とは


 専門技能を持つ外国人材を育てる「育成就労制度」が再来年、2027年4月1日から始まることになりました。これに伴い、現在の「技能実習制度」は廃止されることになります。


 去年成立した改正入国管理法などでは、従来の「技能実習制度」にかわり「育成就労制度」を設けて、外国人材を介護、建設、農業などの分野で労働力として迎え、原則3年で専門の技能があると認められる「特定技能」の水準にまで育成するとしています。


 制度を導入するための法律は再来年の6月までに施行されることになっていましたが、政府は2025年9月26日の閣議で再来年の4月1日から施行することを決めました。これに伴い、1993年に始まった「技能実習制度」は廃止されることになります。


 林官房長官は、閣議のあとの記者会見で「近年のわが国の労働力不足の深刻化や国際的な人材獲得競争が激化する状況を鑑みると、魅力ある働き方として選ばれる国になることが必要不可欠だ。再来年の施行に向けて、省令の公布や受け入れ見込み数などを定める分野別の運用方針の作成などの準備を着実に進めていく」と述べました。


 
 
 

最新記事

すべて表示
失踪したベトナム人実習生を農場で働かせたか 中国籍の農場経営者ら2人を逮捕

失踪したベトナム人実習生を農場で働かせたか 中国籍の農場経営者ら2人を逮捕とは 技能実習先から失踪したベトナム人らを雇用し、経営する農場で働かせたとして、岩手県警は26日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで中国籍の会社役員、馬国棟容疑者(36)=同県二戸市=と中国籍の同社員、王銅民容疑者(41)=同県九戸村=を逮捕した。 岩手県警は、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていないが、馬容

 
 
 
専門職「技人国」でカット野菜 逮捕の人事部長はバングラ人「最低賃金で働く労働力必要」

専門職「技人国」でカット野菜 逮捕の人事部長はバングラ人「最低賃金で働く労働力必要」とは 埼玉県深谷市の名産「深谷ネギ」の畑が広がる一角にある野菜加工会社「ベジミール」の工場に、警視庁の捜査のメスが入ったのは、昨年10月のことだった。容疑は入管難民法違反で、雇い入れていた外国人労働者の不法就労を会社側が助長したのではないか、という疑いが持たれた。 従業員の7割外国人 会社のホームページによると、同

 
 
 
「特定技能」外国人に賃金未払い、「技人国」も認めず 派遣先の実態調査も強化へ

「特定技能」外国人に賃金未払い、「技人国」も認めず 派遣先の実態調査も強化とは 専門職に就く外国人向けの在留資格「技術・人文知識・国際業務(技人国)」について、出入国在留管理庁が、「特定技能」など別の在留資格で賃金未払いといった問題のある事業者に対し、技人国でも受け入れを認めない方針を固めたことが、分かった。4月にも指針を改正する。技人国を巡っては派遣先で単純労働に従事する資格外活動が指摘され、同

 
 
 

コメント


スリーエー株式会社 

〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル8F
TEL :078-200-6433​  
mail:info@3allc-immigration.com 営業日:月曜日~金曜日(土日祝祭日は除く) 営業時間:9:00~17:00

bottom of page