top of page

外国人による重要土地の取引、法人も国籍登録義務化

2025年12月16日
読了時間: 2分

外国人による重要土地の取引、法人も国籍登録義務化とは

政府は、外国人による不動産取得の状況を確認するため、2026年度から、重要土地の取引を行う法人について、代表者の国籍に加え、役員や株式の過半数を外国人が占める場合の国籍の登録を義務付ける方針を固めた。国内企業を「隠れみの」にして外国資本が重要な土地を買収する事態に歯止めをかける狙いがある。


法人関係の国籍把握は、防衛関係施設の周辺や国境離島など、重要土地等調査・規制法が定める重要土地のほか、森林や国土利用計画法に基づく大規模土地取引も対象とする。現在も重要土地は、個人で取得する際には国籍の届け出が必要だ。法人でも所在国や代表者の氏名などは届け出るが、外国籍の役員が過半数でも国籍は届け出る必要がなかった。

 

来年度から新たに対象の土地を取得する法人に対しては、日本以外の同一の国籍を持つ人が役員や議決権の過半数を占める場合、その国籍を届け出させる方向だ。森林は現在、個人で取得した場合の所有者の国籍も把握しておらず、個人の国籍登録も求める。

 

所管する内閣府、国土交通省、農林水産省が今年末からパブリックコメント(意見公募)を実施し、関連省令や告示を今年度内に改正する見通しだ。

 

政府は外国人の不動産の所有状況を一元的に把握するため、27年度中の稼働を目指して整備を進めるデータベースに、法人の情報も一体化させる方針だ。来年1月をメドに策定する外国人政策の基本方針に、こうした政策を盛り込む方向で調整している。

 
 
 

最新記事

すべて表示
ベトナム人の男8人を逮捕 押収された大麻リキッドはおよそ23キロ 末端価格は少なくとも2億3000万円相当 過去最大

ベトナム人の男8人を逮捕 大麻リキッドを密輸したか 押収された大麻リキッドはおよそ23キロ 末端価格は少なくとも2億3000万円相当 静岡県内の押収量としては過去最大とは 大麻リキッドを密輸したとしてベトナム国籍の男8人が逮捕されました。静岡県内では過去最大の押収量です。   麻薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で磐田市に住む解体工(20)ら男8人です。男らは去年9月から今年1月

 
 
 
在留資格ない埼玉の外国人男女13人、運転免許更新できないのはおかしいと提訴…昨年10月に改正

在留資格ない埼玉の外国人男女13人、運転免許更新できないのはおかしいと提訴…昨年10月に改正とは 昨年10月に施行された道路交通法の施行規則の改正で、運転免許証の更新ができなくなった埼玉県内の外国籍の男女13人が11日、県に対し、更新に必要な講習を受けさせないとした処分の取り消しなどを求め、さいたま地裁に提訴した。 訴状によると、原告らは在留資格はないが、一時的に入管施設外で生活できる「仮放免」の

 
 
 

コメント


スリーエー株式会社 

〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル8F
TEL :078-200-6433​  
mail:info@3allc-immigration.com 営業日:月曜日~金曜日(土日祝祭日は除く) 営業時間:9:00~17:00

bottom of page