建設業の外国人材と日本人の月給差|技能実習1号・2号・3号と特定技能の最新データを読む
- 5月28日
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建設業の外国人材と日本人の月給差|技能実習1号・2号・3号と特定技能の最新データを読むとは
皆さんこんにちは。
エンタです。
5月も後半に入って、少しずつ現場が動き出した感じですね。
今年はうちもなんとかギリギリ仕事が繋がっている様な感じであります。
で、最近どこの会社行っても外国人材の話になりますw
「今度ベトナムの子が入ってさ〜」「特定技能2号取らせるって言ってる」みたいな話。
もう、この流れはドンドン進みます。
そして今後は逆にその会社に入って来たり、出て行ったりの流れが大きくなります。
閑話休題
今回は、2026年5月19日付の建通新聞で出てた「建設技能実習生の給与額 3号で上昇顕著、30万円超に」という記事を起点に、技能実習生1号・2号・3号、それから特定技能と日本人の月給差を、法面業者として考えてみたいと思います。数字をしっかり並べて、現場の感覚と合ってるかも見ていきましょう。
そして、この数字を見て技能実習生を奴隷制度と言われる方々がどう思われるのか?その辺も気になりますね。。。
建通新聞のデータをまず率直に見る(2024年度実績)
建通新聞2026年5月19日付の記事によると、外国人技能実習機構のまとめで、建設分野で働く技能実習生の2024年度平均月額給与は次のような内訳でした。
区分(建設業) | きまって支給する給与 | 特別な給与 | 合計(月額) | 前年比 |
1号技能実習生 | 18万9,879円 | 8,700円 | 約19万8,579円 | +1.1%/+14.1% |
2号技能実習生 | 21万2,300円 | 3万6,298円 | 約24万8,598円 | +4.6%/+18.9% |
3号技能実習生 | 26万0,290円 | 5万6,595円 | 31万6,885円 | +0.8%/−1.6% |
3号は2年連続で30万円超。全産業平均と比べると、1号は下回り、2号でほぼ並び、3号で3万6,256円も上回ったと書かれています(建通新聞 2026年5月19日付/元データは外国人技能実習機構)。
ここで一旦、土木屋として「あ、現場感と合ってるな」と思ったポイントを書いておきます。
1号は来日1年目で日本語も技能もこれから、2号は2〜3年目で現場の動きが見えてきた、3号は4〜5年目で日本人の若手職人とほぼ同じ動きが出来る。
月給が階段状に上がるのは、まさにこの肌感の通りです。

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