top of page

Visit Japan webで外国人入国記録を提出される方への案内

Visit Japan Webとは

入国審査の際に提出する外国人入国記録については、(1)日本語・英語・中国語(繁体字)併記版、(2)日本語・英語・中国語(簡体字)併記版、(3)日本語・英語・韓国語併記版の3種類があります。


この度、これら言語以外の5言語を含む全9言語について、記載事項の説明をするための翻訳併記版を作成しましたので、実際の外国人入国記録を記入する際の参考としてください。


なお、実際の外国人入国記録の記入にあたっては、英語又は日本語での記入をお願いしておりますので御留意願います。


https://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/translation.html

最新記事

すべて表示

雇用実態調査とは 日本で働く外国人は増加傾向が続いていますが、厚生労働省は外国人労働者を対象に賃金や労働時間などの雇用実態を調べる調査をことしから毎年、実施することを決めました。 厚生労働省によりますと、日本国内で働く外国人労働者は去年10月時点で182万人余りとこの10年でおよそ2.6倍となり増加傾向が続いています。 このため、厚生労働省は外国人労働者の雇用の実態を把握しようとことしから毎年、

オンライン研修とは 9月27日(水曜日)におこなわれたオンラインによる申請等取次研修会は終了となりました。 全国から多数のご参加いただきまして誠にありがりがとうございます。研修会最後の質疑応答の時間も複数の方から在留資格や申請取次に関するご質問があり有意義に活用いただけたと感じております。 熱心に研修会を受講されている様子がうかがえました。途中退出者もなく参加者全員で修了することがおこなえましたこ

特定技能に追加検討とは 国土交通省は、人手不足が顕著なトラック、バス、タクシーのドライバーについて外国人労働者を活用する検討に入った。労働力が不足する産業で、即戦力となる外国人労働者の受け入れを認める在留資格「特定技能」の対象に、「自動車運送業」を今年度中にも追加する方向で出入国在留管理庁と協議している。人口減少で国内の労働力が不足する中、外国人材に活路を求める動きが加速しそうだ。 トラックなどの

bottom of page