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「特定技能」自動車運送業や鉄道など4分野追加案 自民が了承

特定技能、4分野追加案とは


 人手不足の分野で外国人労働者を受け入れる「特定技能」について、政府は自動車運送業や鉄道など4つの分野を追加するとした案を自民党に示し、了承されました。


 専門の技能があると認められた外国人に与えられる「特定技能1号」は、最長で5年間滞在できる在留資格で、介護や建設、農業など12分野が対象となっています。政府は、人手不足が深刻で外国人材への要望も強いとして、自動車運送業、鉄道、林業、木材産業の4分野を新たに追加する案を自民党の合同会議に示し、了承されました。


 自動車運送業では、バスやタクシーの運転手、鉄道では運転士や車掌などを想定していて、コミュニケーションや安全管理の能力が求められることから、ほかの分野より高い日本語のスキルなどを条件としています。


 また、本年4月からの5年間で受け入れる外国人は、新たに追加する4分野を含めた16分野で、最大で82万人を見込んでいます。


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