top of page

育成就労、大都市圏の集中防止

  • 2025年5月2日
  • 読了時間: 2分

育成就労、大都市圏の集中防止とは


政府は2027年4月から始まる外国人材の「育成就労」制度で、東京や大阪など8都府県の転職者受け入れを制限する。在籍する育成就労の外国人のうち、転職者が占める割合を6分の1以下に制限する。「大都市圏」への移動を抑制し、地方の人材確保に影響が及びにくくする。


政府がまとめた省令・告示案に明記した。パブリックコメント(意見公募)を経て正式に決める。


「大都市圏」として埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫の8都府県を制限の対象とする。8都府県でも東京都の奥多摩町といった人口が少ない市町村、ほかの39道県は転職者の割合を3分の1まで認める。


業種ごとに定める1〜2年の就労期間といった一定の条件を満たせば別の企業に移れるものの、大都市圏への集中に歯止めをかける。


育成就労は27年に「技能実習」に代えて新設する。外国人材の育成と国内の人材確保の両方を目的に掲げる。技能水準の高い外国人向けの在留資格「特定技能」の前段階と位置づける。期間は原則3年間で、特定技能に移行しやすくする。


従来の技能実習は途上国への技術移転を目的にしていた。一方で人手不足を解消するための安価な労働力の確保策になっているとの見方があった。転職を原則認めておらず、劣悪な労働環境に耐えられず失踪する事例が相次いだ。

 
 
 

最新記事

すべて表示
ベトナム人留学生を自転車で酒気帯び運転の疑いで逮捕 福岡市

ベトナム人留学生を自転車で酒気帯び運転の疑いで逮捕 福岡市とは 2026年6月20日、福岡市南区で酒を飲んで自転車を運転したとして、20歳のベトナム人留学生が逮捕されました。 警察によりますと、20日午前4時ごろ、福岡市南区玉川町でパトロール中の警察官が、蛇行して走行する自転車を発見し停止を求めました。 自転車を運転していた男から酒の臭いがしたため、呼気を調べたところ、基準値の4倍を超えるアルコー

 
 
 
外国人ビザ手数料を値上げ 48年ぶり、7月以降

外国人ビザ手数料を値上げ 48年ぶり、7月以降とは 政府は19日の閣議で、外国人向けのビザ(査証)手数料などを定める政令を改正し、手数料の値上げを決めた。 1回に限り入国できるビザ(現行3000円)を1万5000円に、複数回入国できるビザ(同6000円)を3万円とする。7月1日以降の申請分から適用する。   手数料改定は1978年以来48年ぶり。茂木敏充外相は記者会見で「物価上昇」を踏まえたと説明

 
 
 
在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述

在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述 とは 在留期間を過ぎている技能実習生たちを自身が営む水産会社で働かせたとして、広島県警は15日、かき養殖業の男を逮捕しました。 入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕されたのは、廿日市市梅原に住む、かき養殖業の羽釜眞次容疑者(73)です。 ■逮捕容疑は 警察によりますと、羽釜容

 
 
 

コメント


スリーエー株式会社 

〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル8F
TEL :078-200-6433​  
mail:info@3allc-immigration.com 営業日:月曜日~金曜日(土日祝祭日は除く) 営業時間:9:00~17:00

bottom of page