日本滞在のスーダン人に就労可能な1年間の在留資格容認在留資格容認とは アフリカ・スーダンの治安情勢が改善されない状況を踏まえて、出入国在留管理庁は、一定期間日本に滞在しているスーダン人を対象に就労が可能な1年間の在留資格を認めることを決めました。 これは齋藤法務大臣が14日の記者会見で明らかにしました。...
取次者講習申請等取次研修会とは この研修会は民間団体が主催する申請等取次研修会のオンライン研修となります。申請等取次研修会は外国人を現に受入れている又は受入れようとする、一般法人並びに公益法人の職員の方並びに個人事業主の方(受入機関、技能実習監理団体、登録支援機関、外国人学生が在籍し...
国交省/CCUSレベル別年収公表 CCUS建設キャリアアップシステムとは 国土交通省は6月15日に開催した「建設キャリアアップシステム処遇改善推進協議会」で、CCUS(建設キャリアアップシステム)レベル別年収を公表した。各技能者の経験や資格が評価された場合に相当するCCUSレベルに応じ、公共工事設計労務単価...
8月の研修会受付が開始されました申請等取次研修会とは オンラインによる申請等取次研修会、8月開催の受付が始まりました。参加希望の方は当ホームページの案内に沿って申込手続きにお進みください。 研修を受講された当日に修了証書を発行させていただきます。この修了証書は申請等取次資格の申請の際に求められる疎明資料と...
出入国在留管理局 特定技能2号、11分野追加特定技能2号、11分野追加とは 特定技能2号の11分野追加が6月9日正式に閣議決定されたました。 出入国在留管理局庁のホームページにも閣議決定の報告が公表されていましたので告示させていただきます。 出入国在留管理局庁HP...
政府、在留資格「特定技能2号」の11分野拡大を閣議決定特定技能2号とは 政府は9日、熟練した技能を有する外国人労働者が取得できる在留資格「特定技能2号」を現在の2分野から11分野へ拡大する案を閣議決定した。2号を取得すれば無期限就労が可能になる上、家族の帯同も認められる。日本が人口減少社会に突入する中、外国人労働者の永住に道を...
特定技能、外食業と飲食料品製造業の資格を間違える方が散見しています。外食業と飲食料品製造業との違いとは コロナ感染予防の緩和から外食や宿泊サービス業の特定技能募集が増えていますが、送り出し機関や外国人の方が外食と飲食料品製造の資格を待ちがえて応募されてくる方がおられますのであえて取り上げさせて頂きます。...
在留資格「特定技能2号」11分野に拡大 自民部会了承 特定技能2号とは 自民党外国人労働者等特別委員会と雇用問題調査会、法務部会は23日、党本部で合同会議を開き、熟練した技能を有する外国人労働者が取得できる在留資格「特定技能2号」を現在の2分野から11分野へ拡大する案を了承した。政府は6月にも閣議決定する方針。...
建設、特定技能2号ルートの試験実施をJACが年内開始予定建設特定技能2号とは 熟練した技能を有する外国人に対しては、班長としての一定の実務経験(建設現場において複数の建設技能者を指導しながら作業に従事し、工程を管理する者(班長)としての実務経験)に加えて、技能検定1級の水準に相当する建設分野特定技能2号評価試験(実施主体:JAC...